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2011年12月1日同人誌
夏と冬の年に2回の開催

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夏と冬の年に2回の開催

男性向けの同人誌が作られるようになったのが1980年代で、当時の美少女ブームが後押しをし、「うる星やつら」「カリオストロの城」などの美少女が登場する作品パロが数多く作られました。
そのような時代背景において、コミックマーケットに参加者する人は増えサークル数は3000、入場者数は35000人を超えるイベントとなったのです。
それまで年3回開催されていたのが負担となり、1983年からは春と夏と冬の年の3回開かれていたイベントが「春コミ」がなくなり、それ以後は夏と冬の年に2回の開催となったのです。
そんな中、男性向けの作品が増え続け、女性の参加者が嵌った作品がサッカーをテーマにした少年漫画である「キャプテン翼」だったのです。
原作コミックは登場人物がほとんど男性ばかりであるのですが、この作品が絶大な人気が出て「C翼」と呼ばれ女性サークルの参加が一気に増えたのです。
中でも翼くんのアシストに徹する岬くんが健気だと人気が出て、他にも主人公のライバル役の日向くんや反町くん、そして若島津くんなどの登場人物が女性から強い支持を得たのです。
そして男性の同性愛を描いた「やおい」と呼ばれる同人誌の先駆者的存在となり、数多くのサークルが「C翼」の同人誌を手がけたといわれています。
1992年に至っては、「C翼」で参加したサークル代表者は99%は女性といった事実からも圧倒的な人気の程が分かるのではないでしょうか。

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2011年12月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:同人誌

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